これ2時間も書いてるのやばくない?
ていうか2時間もこの記事書いてるのシンプルに意味不明で笑っちゃうwwww
でもこれって実際に精神治療に使われてる一種の方法なんだよね
辛いかもしれないけど今までの人生を全部書出す
誰も見なくてもいい
自分だけのためにね
ていうかこんなめちゃくちゃヘビーな面白くもなんともない記事誰にも読まれたくないなwww
でもこんな長々書いちゃったし信頼出来る人にならみられてもいいかなってつもりでインスタのストーリーにURL貼っちゃったけどさwwww
ストーリーから見に来てる君達は信頼してるからいいよ(笑)
なんかこんなクソみたいな人生歩んでる女をそれでも尚好きでいてくれるか不安でしかないけど
離れていったらそれはそれだよね
それくらいだったってことで!!
このよく分からないブログのサイト人から見られてる感が無くて自由気ままにかけるから楽しいかも。
これからも気が向いたら書いていこっかな笑
最後に一応ここまでわざわざ読んでくれた人のために今の私について書くと
今の私は幸せです。
これはあくまで現状だけどね笑
幸せって一言で簡単に言っちゃってるけど全然悩むことはあるし未だにきつくて投げ出したくなることはあるけど
気付いたんだよね
人生最悪だったあの地獄の日々よりは100億倍幸せだなって
なにより死にたいって思わなくなった
だってどんな時に本当に死にたくなるのか死ぬ間際がどんな感情なのか知っているから
最悪だったあの日々も今幸せに感じれてることに繋がってると思えば無駄じゃなかったのかな
今私に関わってくれてる人が、今これを読んでくれているそこの貴方が、全ての人が幸せでありますように。
心からそう願います。
恋愛が怖い
未熟
とても大好きで幸せだった彼と別れた理由
それは私がとても未熟で最低だったから。
付き合う前、会いたいって言えば仕事終わり夜中に自転車走らせてたった10分の為に会いに来てくれた彼。
付き合ってからも、こうしたいって言ったらさせてくれて、こうして欲しいって言ったらしてくれて、泣いてたらそばに居てくれて、私のことは全肯定。毎日可愛いって好きだよって言ってくれて。
全部全部嬉しかったしとても愛おしかったのは紛れもない事実だけど。
2年半
同棲して。そばに居ることが当たり前で、思いを素直に口に出す機会もお互いに減って。
仕事でも家でもずっと一緒にいるんだからそれはすごく自然なことなのに、この人は私を好きなのか、私はこの人を好きなのか、本当にこの先も生涯一緒にいれるのかって考えた時に分からなくなってしまった。
飲みに出かけるのが好きな私は日々色んな人に出会う。大抵はただ楽しいから。お酒が好きだから。それ以外本当に何も無い。
でも、無意識に飲みに行く頻度が増えた。
そばにいるのがしんどくなった。
彼と結婚する未来が見えなくなった。
男の人は女の人より口数が少ない上に素直に伝えることが得意じゃない人が多い。
彼も例外ではなく最初は毎日言ってくれていた可愛いも好きも当たり前に自然に減っていく。
言わなくても分かるでしょ?当たり前でしょ?って言われることもあった。もちろん彼の性格上とても優しい言い方で笑顔で言ってくれるけど、私の人生に当たり前なんてない。
当たり前って何?
言わないでわかってほしいなんて無理なんだよ?
それは私が1番痛感しているから分かる。
そんな日々の中で私に好きな人が出来てしまった。
自分のことだからどこかで分かってはいたけれど遂にかって思った。
こんなに優しくて素敵な人を裏切れない。絶対に。幸せになって欲しい。
だから私は泣かないように必死にこらえて別れて欲しいって言った。
この話はもう終わり。
元々辛いことも全部ここにだけ書き出すってつもりで書いてたけど、今思い出すだけでも辛過ぎる。
私はあまりにも最低な人間だと思う。
今も。変わらず。
1番の恋
実はね18歳から20歳の2年半同棲していた彼氏がいたの。
出会いは今も働いてる職場
当時高校生で土日祝日しか入れなかったんだけど、彼は7歳年上のホテルの社員で。
めちゃくちゃ明るくて騒がしいというかクラスに一人はいるお調子者の人気者って感じ(笑)
私達バイトの子達にも気さくに話しかけてくれて時にはちょっかいかけてきたりふざけてきたり、いつも適当なことしか言わないしほんとに何考えてるかわからない人だけど仕事は誰よりも出来るから信頼もあって、当時私は変な人だけどこの人凄い仕事出来るんだなぁ〜としか思ってなかった笑
ある日普通に仕事してたら『○○って彼氏いるの?』って聞かれて。
その時に確かにいなかったから『いないですよ?』ってこたえたらそっかってどっか行って、
いつものくだらない質問だと思って気にしてなかったけど後に聞くとその頃から私の事が気になっていたらしい。
そこからはもう凄い猛アプローチで、色んなことあったけどそこまで詳細に書くのは恥ずかしいから省きます(笑)
もう完全に両想いって分かってるけど付き合ってはないみたいな1番ドキドキする楽しい時期あるでしょ?(決めつけでごめんね笑)
その時に同じバイトの子から衝撃の事実を聞かされて。なんと彼に同じホテルの別の部署に1年半同棲している彼女がいるとのことで。
絶望したよねwwwwwwwww
え?今までの時間なに??みたいなwwwww
人のものをとる趣味はないし、なにより彼女さんに失礼なことをしていたという罪悪感で、大好きだったけど距離を取った。
そしたら彼も気付いて、実はもう別れそうで何回も別れ話をしているって話を聞いて。
私はちゃんと綺麗に別れるまで関わりません。って答えた。
そしたらしばらくして別れて引越しもして、更にしばらくして付き合って。同棲した。
一人暮らしして1ヶ月も経たないうちに同棲したから引っ越した意味ほぼなかったけどねwww
その時はこうなると思ってなかったからさ(笑)
そこから2年半めちゃくちゃ幸せに暮らした。
それはもう本当に、この18年間の地獄が無かったことになるくらいにとても幸せだった。
もうずっと過去形で書いてるあたり分かってると思うけどこの彼とはもう別れてます。
幸せだったのになんでかって?
それは私が最低だからです。
1人
それからの1年半おばあちゃんの家から通って、高校生活では生徒会副会長、体育祭ではチア、芸能活動ではアイドルをして、当時ネット文化が着実に強くなっていた時だったからネットでの活動、配信等々順調に進み、無事高校卒業。
高校3年間ホテルのバイトをして貯めたお金で卒業して1週間後には一人暮らしを始めた。
そのままホテルで働くことになり、同時にアイドル活動も継続して、忙しいなりに充実した日々を過ごした。
自由って最高だなって思ったよね(笑)
ここからは幸せモードに入るんだけど安心して
すぐにまた絶望するからwwwwww
絶望から
家を飛び出したタイミングは簡単
弟を動物園に連れていくから家で留守番してその間しっかり勉強しててねと言い残し私以外の家族で動物園へ出掛けた間
孤独なんてとっくに通り越していつもの如く発作と嘔吐が止まらなくなった私はいよいよ限界に陥り当時付き合っていた彼氏に連絡をし制服と学校の荷物だけを持って部屋のテラスから飛び降りて逃げ出した。
しかしここで痛恨のミス
彼氏に連絡したはいいものの何を思ったのかスマホを持って行くのを忘れ(アホすぎwww)会う手段がなかった私は公衆電話でギリギリ覚えていたおばあちゃんの電話番号に電話をかけておばあちゃんに駅まで迎えに来てもらった。
黙って泣いて突っ立ってる私におばあちゃんは何も言わずに『帰ろうか』って。
手を握ってくれて。
17歳にもなって大泣きしたなぁ
頑張って育ててくれたおばあちゃんを悲しませたくなくて結局おばあちゃんにも今までのことは言えなかったけど、あまりに憔悴しきってる私を見て、再び引き取ってくれることになった。
そこからはもう父親に怒涛の尋問をくらったけど、黙秘を続けた。
荷物を取りにAのいる家まで1度戻らなくては行けなかった。荷物を取りに行くと、父親が作業をしている間のすれ違いざま一瞬に耳元で
『卑怯者』
って。言われた。
たまに今でも思い出す。夢にも出てくる。
生涯忘れることは出来ないと思う。
あー、そうそう思い出した
そういえばこの家出した時に彼氏に連絡してスマホ忘れたくだりあったじゃん?
これまぁ当たり前だけど私の居場所を見つけるだにスマホの中見られたみたいで、最後のトークが彼氏だったから私のスマホから彼氏に接触してボロクソに言ったらしいから私次の日学校行った時その話聞いて死ぬほど謝った上で別れて欲しいって泣きながらお願いしたんだよね
本当は別れたくなかったけど
彼を傷つけた償いとしてね。
もう連絡先も知らないしどこで何をしてるか知らないし今後会うこともないだろうけど、あの時はごめんねって
ここで謝っとく(笑)
自己満足になってしまうけど。
ていうかそもそもLINE見るまではいいけど接触して説教はやばすぎ。親でもないのに。
今なら言えるけどろくでもないのは貴方ですよ。