これ2時間も書いてるのやばくない?



ていうか2時間もこの記事書いてるのシンプルに意味不明で笑っちゃう‪w‪w‪w‪w


でもこれって実際に精神治療に使われてる一種の方法なんだよね


辛いかもしれないけど今までの人生を全部書出す

誰も見なくてもいい

自分だけのためにね




ていうかこんなめちゃくちゃヘビーな面白くもなんともない記事誰にも読まれたくないな‪w‪w‪w




でもこんな長々書いちゃったし信頼出来る人にならみられてもいいかなってつもりでインスタのストーリーにURL貼っちゃったけどさ‪w‪w‪w‪w



ストーリーから見に来てる君達は信頼してるからいいよ(笑)



なんかこんなクソみたいな人生歩んでる女をそれでも尚好きでいてくれるか不安でしかないけど


離れていったらそれはそれだよね


それくらいだったってことで!!




このよく分からないブログのサイト人から見られてる感が無くて自由気ままにかけるから楽しいかも。


これからも気が向いたら書いていこっかな笑


最後に一応ここまでわざわざ読んでくれた人のために今の私について書くと



今の私は幸せです。



これはあくまで現状だけどね笑

幸せって一言で簡単に言っちゃってるけど全然悩むことはあるし未だにきつくて投げ出したくなることはあるけど


気付いたんだよね


人生最悪だったあの地獄の日々よりは100億倍幸せだなって


なにより死にたいって思わなくなった


だってどんな時に本当に死にたくなるのか死ぬ間際がどんな感情なのか知っているから





最悪だったあの日々も今幸せに感じれてることに繋がってると思えば無駄じゃなかったのかな





今私に関わってくれてる人が、今これを読んでくれているそこの貴方が、全ての人が幸せでありますように。



心からそう願います。

恋愛が怖い

これは今までの人の誰かを特定して書く訳ではなくてトータルの経験値で書くんだけど


根本的に私は基本恋愛に臆病なのは間違いない


まえーー最初の方の記事に書いたと思うんだけど中学生の時のことがあったりとか前回の記事とか書いてない恋愛の方が多数なんだけど諸々込みで人を好きになることが怖いし基本的に自分から追いかけることはまずない。ていうか絶対ない。


そもそも21年間生きてて告白されたことはあっても告白したことは1回もない。


全部相手から。


じゃあ好きって言われたらだれとでも付き合うのかって言われたらそれは全然違うけど、相手が自分のことを好きって言うのが前提で、私からも好きを伝えるタイプだから、相手からの好きが途絶えると不安になるのが、また孤独になるのが嫌だから自分から距離を置いちゃう
結果向こうから何かしらの言動がないと限界が来てすぐ振ってしてまう…。
本当にめんどくさい上によくない恋愛してるなとは思う笑

私は思うんだよね、確かに言葉が全てではない。


でもその代わり行動がないとそこに愛はないって。


行動が出来ないときは言葉を、言葉で伝えられない時は行動を


何もなしに好きと言われても分からなくなってしまう


頭悪いからストレートに素直に言ってくれないと分からないんだよなぁ


因みに個人的に恋愛に限らず人間関係は割と鏡だと思ってるから上手くいく恋愛って本当に無償の愛なんだよね


相手に特に求めてない、だけど自分はこれだけあなたの事を好きですよーって
そしたらその好きが返ってきてお互い満たされるっていうのはあると思う。


恋愛の仕方って正解なんてないし人それぞれ生きてきた経験も恋愛も違うからゆっくり自分で見つけていけばいい


ここに書いてるのもあくまで私はって話だからね(笑)


まぁでもひとつ間違いなく言えるのは、彼女or彼氏がいるのに異性と連絡とってる人、浮気してる人、隠し事がある人、嘘ついてる人は間違いなく恋愛で幸せになるのは無理

今バレてなくてもいずれバレるし
最悪今回良くてもいずれ回ってくるからね

ていうか思うんだけど浮気する人とか他の人に目移りする人ってシンプルに恋人作らなければいいと思わない????
皆傷つけて誰も得しなくない????

私は私だけを愛してくれる人には命をかけてでも幸せにする自信しかないけどね

未熟

とても大好きで幸せだった彼と別れた理由





それは私がとても未熟で最低だったから。




付き合う前、会いたいって言えば仕事終わり夜中に自転車走らせてたった10分の為に会いに来てくれた彼。


付き合ってからも、こうしたいって言ったらさせてくれて、こうして欲しいって言ったらしてくれて、泣いてたらそばに居てくれて、私のことは全肯定。毎日可愛いって好きだよって言ってくれて。


全部全部嬉しかったしとても愛おしかったのは紛れもない事実だけど。


2年半


同棲して。そばに居ることが当たり前で、思いを素直に口に出す機会もお互いに減って。

仕事でも家でもずっと一緒にいるんだからそれはすごく自然なことなのに、この人は私を好きなのか、私はこの人を好きなのか、本当にこの先も生涯一緒にいれるのかって考えた時に分からなくなってしまった。


飲みに出かけるのが好きな私は日々色んな人に出会う。大抵はただ楽しいから。お酒が好きだから。それ以外本当に何も無い。


でも、無意識に飲みに行く頻度が増えた。

そばにいるのがしんどくなった。

彼と結婚する未来が見えなくなった。

男の人は女の人より口数が少ない上に素直に伝えることが得意じゃない人が多い。

彼も例外ではなく最初は毎日言ってくれていた可愛いも好きも当たり前に自然に減っていく。

言わなくても分かるでしょ?当たり前でしょ?って言われることもあった。もちろん彼の性格上とても優しい言い方で笑顔で言ってくれるけど、私の人生に当たり前なんてない。




当たり前って何?




言わないでわかってほしいなんて無理なんだよ?



それは私が1番痛感しているから分かる。



そんな日々の中で私に好きな人が出来てしまった。

自分のことだからどこかで分かってはいたけれど遂にかって思った。



こんなに優しくて素敵な人を裏切れない。絶対に。幸せになって欲しい。



だから私は泣かないように必死にこらえて別れて欲しいって言った。



この話はもう終わり。

元々辛いことも全部ここにだけ書き出すってつもりで書いてたけど、今思い出すだけでも辛過ぎる。


私はあまりにも最低な人間だと思う。



今も。変わらず。

1番の恋

実はね18歳から20歳の2年半同棲していた彼氏がいたの。


出会いは今も働いてる職場


当時高校生で土日祝日しか入れなかったんだけど、彼は7歳年上のホテルの社員で。


めちゃくちゃ明るくて騒がしいというかクラスに一人はいるお調子者の人気者って感じ(笑)


私達バイトの子達にも気さくに話しかけてくれて時にはちょっかいかけてきたりふざけてきたり、いつも適当なことしか言わないしほんとに何考えてるかわからない人だけど仕事は誰よりも出来るから信頼もあって、当時私は変な人だけどこの人凄い仕事出来るんだなぁ〜としか思ってなかった笑



ある日普通に仕事してたら『○○って彼氏いるの?』って聞かれて。

その時に確かにいなかったから『いないですよ?』ってこたえたらそっかってどっか行って、

いつものくだらない質問だと思って気にしてなかったけど後に聞くとその頃から私の事が気になっていたらしい。


そこからはもう凄い猛アプローチで、色んなことあったけどそこまで詳細に書くのは恥ずかしいから省きます(笑)


もう完全に両想いって分かってるけど付き合ってはないみたいな1番ドキドキする楽しい時期あるでしょ?(決めつけでごめんね‪笑)

その時に同じバイトの子から衝撃の事実を聞かされて。なんと彼に同じホテルの別の部署に1年半同棲している彼女がいるとのことで。


絶望したよね‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w


え?今までの時間なに??みたいな‪w‪w‪w‪w‪w


人のものをとる趣味はないし、なにより彼女さんに失礼なことをしていたという罪悪感で、大好きだったけど距離を取った。


そしたら彼も気付いて、実はもう別れそうで何回も別れ話をしているって話を聞いて。


私はちゃんと綺麗に別れるまで関わりません。って答えた。


そしたらしばらくして別れて引越しもして、更にしばらくして付き合って。同棲した。


一人暮らしして1ヶ月も経たないうちに同棲したから引っ越した意味ほぼなかったけどね‪w‪w‪w


その時はこうなると思ってなかったからさ(笑)


そこから2年半めちゃくちゃ幸せに暮らした。

それはもう本当に、この18年間の地獄が無かったことになるくらいにとても幸せだった。


もうずっと過去形で書いてるあたり分かってると思うけどこの彼とはもう別れてます。


幸せだったのになんでかって?


それは私が最低だからです。

1人

それからの1年半おばあちゃんの家から通って、高校生活では生徒会副会長、体育祭ではチア、芸能活動ではアイドルをして、当時ネット文化が着実に強くなっていた時だったからネットでの活動、配信等々順調に進み、無事高校卒業。


高校3年間ホテルのバイトをして貯めたお金で卒業して1週間後には一人暮らしを始めた。


そのままホテルで働くことになり、同時にアイドル活動も継続して、忙しいなりに充実した日々を過ごした。


自由って最高だなって思ったよね(笑)


ここからは幸せモードに入るんだけど安心して


すぐにまた絶望するから‪w‪w‪w‪w‪w‪w

絶望から

家を飛び出したタイミングは簡単


弟を動物園に連れていくから家で留守番してその間しっかり勉強しててねと言い残し私以外の家族で動物園へ出掛けた間


孤独なんてとっくに通り越していつもの如く発作と嘔吐が止まらなくなった私はいよいよ限界に陥り当時付き合っていた彼氏に連絡をし制服と学校の荷物だけを持って部屋のテラスから飛び降りて逃げ出した。


しかしここで痛恨のミス


彼氏に連絡したはいいものの何を思ったのかスマホを持って行くのを忘れ(アホすぎ‪w‪w‪w)会う手段がなかった私は公衆電話でギリギリ覚えていたおばあちゃんの電話番号に電話をかけておばあちゃんに駅まで迎えに来てもらった。


黙って泣いて突っ立ってる私におばあちゃんは何も言わずに『帰ろうか』って。

手を握ってくれて。


17歳にもなって大泣きしたなぁ


頑張って育ててくれたおばあちゃんを悲しませたくなくて結局おばあちゃんにも今までのことは言えなかったけど、あまりに憔悴しきってる私を見て、再び引き取ってくれることになった。


そこからはもう父親に怒涛の尋問をくらったけど、黙秘を続けた。


荷物を取りにAのいる家まで1度戻らなくては行けなかった。荷物を取りに行くと、父親が作業をしている間のすれ違いざま一瞬に耳元で


『卑怯者』


って。言われた。

たまに今でも思い出す。夢にも出てくる。

生涯忘れることは出来ないと思う。



あー、そうそう思い出した


そういえばこの家出した時に彼氏に連絡してスマホ忘れたくだりあったじゃん?


これまぁ当たり前だけど私の居場所を見つけるだにスマホの中見られたみたいで、最後のトークが彼氏だったから私のスマホから彼氏に接触してボロクソに言ったらしいから私次の日学校行った時その話聞いて死ぬほど謝った上で別れて欲しいって泣きながらお願いしたんだよね


本当は別れたくなかったけど


彼を傷つけた償いとしてね。

もう連絡先も知らないしどこで何をしてるか知らないし今後会うこともないだろうけど、あの時はごめんねって


ここで謝っとく(笑)

自己満足になってしまうけど。


ていうかそもそもLINE見るまではいいけど接触して説教はやばすぎ。親でもないのに。


今なら言えるけどろくでもないのは貴方ですよ。

精神の崩壊

私立は行かせないという親の方針の元公立高校のみ受験して無事合格し高校生になった頃

弟もだいぶ大きくなり話せるくらいに成長した。

私が通う高校は朝課外(つまり0限)があったため朝6時起き、更に前回の記事の朝食の件はもちろん続行のため毎日5時に起きる日々
一件大変に見える毎日も日々こなせば慣れちゃって何も疑問を持たくなった頃、土曜日の昼下がり、一通り家事も終わり自分の部屋でゆっくりスマホをいじっていると急にAが入ってきて、スマホ触り始めて5分も経っていないうちに、スマホのし過ぎだ、他になにかすることあるだろと没収され、窓拭きから床掃除等々の細かい掃除まで要求され始め

遂にキャパオーバーした私は倒れた

こんな日々を送っていることを誰にも言えず、一緒に住んでいる父親にさえ言えなかった。

というのも父親は朝方帰ってきて昼間まで起きて夕方寝て夜出ていく。この起きている間は弟と遊んだり、Aがべったり父親にくっついてイチャイチャしている為私が相談する隙もない。

この倒れた日、過呼吸になり熱が38℃まで上がった私にAが言ったのは

『○○ちゃんそれ仮病でしょ?そんなバレバレ嘘つくのやめてもらっていい?そんなんだから嫌われるんだよ、ろくな大人にならない』

それはもう、頭真っ白

這いつくばりながら自分の部屋まで行き、呼吸さえきついから言い返すことも出来ず、病院にも連れて行って貰えず。

きつくて

しんどくて

悲しくて

辛くて

涙が止まらなかった。友達と遊ぶ時間も、恋人と過ごす時間も、自分の時間さえも奪われて

嘘つき呼ばわり。
悪者扱い。

嫌になっちゃうよね‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

自力で治してリビングに行くと正座して座れと言われ3時間説教された。

言いたいことは沢山あった。
でも言えなかった。

毎日自分の全ての時間を削って、全ての体力と精神を削って、家族に費やして、子育ても家事も全部して、顔色伺って明るく振舞って、言われる言葉は

人でなし
人間として終わってる
嘘つき
顔も見たくない
役立たず
頭が悪い
邪魔
見た目だけ
性格ブス
死ねばいいのに

こんな言葉達。


生きていたくもなくなっちゃうよね(笑)

言葉は喉まででかかってるのに
涙はもうそこまで来てるのに
何言えなかった。涙さえ出なかった。

自分のせいでって。自分が全部悪いんだっておもっちゃって。

一種の洗脳みたいな感じかな

人って人格否定され続けるともう自分でさえ自分のこと嫌いになるんだよね

もう毎日人格否定
ずっと立たされたり正座させられたり
もう倒れることなんてしょっちゅう
倒れても自分が悪い癖にって素通りされるのがオチなんだけどね

どんどん精神がおかしくなって
1人で家にいる時に溜めてたもの全部吐き出すように発狂が止まらなかったり。
あまりに大声で叫んで発作起きて過呼吸なって近所の人に通報されたこともあった
食べ物が喉を通らなくて胃に何も無いのに嘔吐が止まらなくて胃液を吐く日も多々あった

遂には学校でも倒れちゃって

先生にも友達にも彼氏にも親にも相談出来ない。

どんどん追い詰められて自殺未遂したことも何度もあった。その度に育ててくれたおばあちゃんの顔が思い浮かんで、何よりまだ生きていたいって自分の本心が見え隠れして、結局死ねなかった。


自分の限界が迫ってた時どうせ限界が来るならって最後に父親に今までのことを相談しようとしたらすぐにAが駆け寄ってきて

『なんで2人で話するの?私の前で言えないような話?姑息だよね、堂々と話なよ』

って言ってきた。父親もここで言ってしまいなって。もう味方はいない気がした。

だから

誰にも言うのを諦めた。

そして高校2年生の冬

私は家を飛び出した